コロナを笑いに変えられるのか?の挑戦状を受けて

2020年6月1日放送分のアーカイブ。新型コロナウイルスの感染予防を考えねばならない状況下で、それ絡みでオモシロエピソードにフリートークを展開することが出来ないのではないだろうか?という挑戦状を頂いたので、お答えしています。そりゃそーさ。▲大喜利はDAOKOと米津玄師「打上花火」替え歌なのだが♪ぱっと光って咲いたの「たぁ」の部分の音程が間違っています! あああ、あとで聞き直すととても恥ずかしいっ! ああ、恥ずかしいっ! これもプレイね。そういうプレイなのねぇ。つおおおおおおおんっ!

自分のことだけ考える世の中じゃあ、立ち行かないってことを学ぼうぜ!の巻

2020年5月11日放送のアーカイブ。新型コロナウイルス感染者拡大防止の為に、色々な取り組みがなされています。そして、大塚レ・サマースタジオも然り。ですが、それをすればいいのではなく、感染を予防するだけではなく、この地獄の仕打ちから生き延びた者は全員、次に考えなければならないことがある。自分の利益を後回しにすべきという、理想論のようで大切なお話。

手作りマスクは逆に会話を増やしてよくないのかしらーんっ?!の巻

2020年5月4日放送分のアーカイブです。新型コロナウイルス感染者拡大防止の為に、マスクを自分で作る事にしました。

やはり、マスク/除菌剤/トイレットペーパー、といった「必要とされている(ような)もの」は、消耗品である限り、いずれなくなる。

そして、それが必要である!欲しい!と人が思い続けていれば、それだけで、お店で「あるかな?」と思って訊く習慣がついてしまうし、なければガッカリする。

であるならば、

・買う事が出来た時は嬉しい
・買えなかった時は、悲しい
・買った分がなくなった時に「不安」になってしまう

のだから、買わなくて済む方法をとっとと考えてその対応を進めておいた方がいい。

と言うことで、手拭いを畳んでゴムで作る手作りマスクを使う事にした。充分だ。どうして、みんな、マスクを買いたがるのだろう?

意味不明。そのぐらい、これで充分だと僕は思う。逆にこっちの方がよさそうだ!とさえ思う。

手拭いでダメなら、フェイスタオルでいいだろうし、ハンドカチーフでもいいかもしれない。

ハンドソープも「液体」のはなかなか手に入らなくなってきた。ネットでは先日見た時は買えなかった。業務用の大容量のものしかなかった。

そんなものも買う必要がない。だって、手が綺麗に洗えればいいだけだ。

ということで、牛乳石鹸良い石鹸を買いました。これでいい。勿論、スタジオに置いておく場合、

興業場としては観客に使って貰えないリスクがある。

しかし、今は、レンタルは「プロ」のみに限定されている。劇場やライブハウス的な利用は不可にしている状態だ。

となると、借りる人には、前以て伝えている「対策」が履行されている筈なので、所謂意識高い系しかいない(筈)。

ということは、石鹸だろうが、「洗おう!」と洗ってくれると信じてる。

いや、信じているのだけれども、僕は、利用が終わったら一人で1時間かけて除菌と掃除をしている。勿論第一に換気ね。

まぁ、手作りマスクはお薦めだよって話です。(内容と逆の事を言っているけれど、ラジオはエンタメ的に言うからね汗)

緊急事態宣言後の宮川の生活は?

2020年4月20日放送分アーカイブ。新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の後、宮川はどうなったのだろうか?