エル・クラシコってのは人民の戦いの象徴であり “エル・クラシコが包含するのは華氏119であり、オルト・ライトであり、安田さん解放であり、” の続きを読む
カテゴリー: 放送後記
あっ!
今更ですが、性善説は読み方が「せいぜんせつ」なのに「しょうぜんせつ」って言い間違えてしまっています。まつぼっくり王国の2018年10月6日放送です。すいませんでしたm(_ _)m
ダイベストメントというものについて。
ダイベストメント
2018年1月7日放送の「まつぼっくり王国」でダイベストメントという言葉が出てきました。それはどんなものなのか? まぁ、一所懸命パーソナリティが説明してはいましたが、果たしてよくわかったものかどうか。ということで、いくつかリンクを下記の通り張っておきました。興味のある方はご参照下さい。
ダイベストメントとは?
レッツ・ダイベストメント運動の頁へ。
ダイベストメント声明
勿論、「地球に優しい?」とされる銀行も、果たしてポリシーでそういう商いになっているとは考えづらい。しかし。です。はい。
はぁちゅうセクハラ糾弾について
はあちゅうさんのブログ
HUFFPOSTでの取り上げられてるカンジ
はあちゅうという名の女性がいて、まぁ電通の元社員で作家だかテレビタレントだかわかんない人で、本を出したり意見したりしている人。正直、表現欲よりも自己顕示欲に強いこういう手合いは苦手で好きではないのだけれど、今回のこの方の告発は本当に嬉しいし感動的。勇気も必要だったことでしょう。怖かったでしょう。女性だし。電通に恨みがあるわけでもないでしょうし(あるかもしれないけど)。「今更何?」と言われる事も百も承知。断罪しました。そしてそうあるべき。これも1/7の放送では取り上げました。
#MeTooは去年一気に広まり、日本では「伊藤詩織」さんがどーにもこーにもいかなくて、本まで出して怒ってる件から拍車がかかったようなカンジも。どーでもいいけど、山口敬之という元TBS記者の一連の事は笑ったなぁ。ホント、面白かったね。記念に下着持ち帰らせて、とか。なんだそりゃってことばかり。ほんと面白かった。ただ女性からしてみたらたまったもんじゃなくてね。はあちゅうさんと同じく「仕事をしたい」から多少は言う事を聞いてしまうという「弱点」がとことん突かれている部分。「うーん、ホテルとか、行くのは違うと思うけど、でも仕事欲しいからそのぐらいなら我慢するかぁ」とか「うーん、またお酒飲んでばかりで仕事振ってくれる話してくれないけど、うーん、まあいっかぁ」という風に。これは「主役にしてやるからやらせろよ」と女優に迫るわかりやすさとはまた少し違っていて、気を持たせているので厄介。
曲ってかけてるけど、なかなか紹介できてなくてすいません。
スカムカルチャーという言葉があるらしく。スカムが意味するのは「汚物」。なるほど。そう言われると、それに「カルチャー」が付くと、まぁ判らないでもない。それが音楽と言って良いのか判らない「クリトリック・リス」のスギム様だ。
バンドマンの女。
どうしてこうも音痴なのか(汗)。そしてそれがいい。いやいやホント。例えば、パンクバンドがどんどん演奏が上手くなって声の伸びがよくなっていくとまるで面白くないでしょ。そういう部分ってあると思うのよね。これで50近いオジサンで。
主演した映画もあって、「絶対行く!」とスケジュール猛烈に調整して観る事が出来た。見てよかったぁ。いやいや、ホント。
なんと、
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さとうもか
「はつ恋のテーマ/さとうもか」
本編ではほとんど1曲の序盤のみしか紹介できなかった楽曲ですが、ここで、ユーチューブ映像があったので、紹介します。なかなかステキですよねん。