現代若人は何に幸せを感じて生きていくのだろうか?

昭和はマイホーム、マイカーなどと目的のようなものが「(悲しいことに)均一化」された目標として据えられていた。そしてそれを蹈襲出来た人が「満足」を得るというクダラナイ世の中だったようにも思え。それは多様性を帯びてる素敵な事なのだが、なかなかどうして、今の若人は「何を幸せに」「何を目標に」生きているのかが解りづらいものもある。不動産は買いたいのか? 免許は取らなくて大丈夫なのか? 色々考えると頭が痛くなってきます。むぐぐ。