一眼レフ→ミラーレス→コンデジへの変遷と男がそのルートを辿る理由とは?

2019年4月14日放送分。コンデジを久しぶりに買いました。初めて買ったのは、デジカメが出たばかりの頃。すんげー高いけど、今思えばちゃちなものでしたね。とほほ。そして、その後、かなりの時間を経て、一眼レフ以外のデジカメ(コンデジってヤツ)を買いました。そうです。リコーのGR3です! いえーいっ! これがどうして、女性にもお勧めなのかというと、小さい。ガンガン取れる。影に強い(つまり薄暗くても美しく撮影できる)。そして、2.8と解放が明るい。これで後ろボケさせて、ガッツリポートレイトも撮れるっ。すんげー。何しろ、スナップショットカメラとして秀逸なのは、電源を入れてからシャッターを押せるまでの時間がとても短い。すんげー早い。すげーぜ。マジで。

昔に生まれた方が得か?未来に生まれた方が得か?

TBCラジオ「宮川賢のまつぼっくり王国」2019年4月7日放送分のアーカイブです。人は、後に生まれた方が圧倒的に「幸せ」なのではないか?という僕の命題に、反論して僕を納得させてくれたのは、トロンボーン奏者の村田陽一さんでした。その言葉とは?▲原チャリのノーヘルがOKだった頃に事故死した人と、法律が整備されて死なずに済んでる人を同じラインで考えるのはよくないのかもしれないけれど・・・というお話です。うーむ。難しいねぇ。

久しぶりの石垣島旅行はダムカード集めで楽しかったよっ!

TBCラジオ「宮川賢のまつぼっくり王国」のポッドキャスト2019年3月31日放送分です。家族の受験が終わったので、家族旅行で石垣島に行きました。久しぶりだが、前に行った時の事を思い出したら、如何に宮川家族はトホホファミリーなのかということを痛感しちゃったりなんかしてー▲ダムカード集め▲黒島(牛ばかり)

現代若人は何に幸せを感じて生きていくのだろうか?

昭和はマイホーム、マイカーなどと目的のようなものが「(悲しいことに)均一化」された目標として据えられていた。そしてそれを蹈襲出来た人が「満足」を得るというクダラナイ世の中だったようにも思え。それは多様性を帯びてる素敵な事なのだが、なかなかどうして、今の若人は「何を幸せに」「何を目標に」生きているのかが解りづらいものもある。不動産は買いたいのか? 免許は取らなくて大丈夫なのか? 色々考えると頭が痛くなってきます。むぐぐ。

断捨離フェチだとブラジリアン・ワックスも深爪もスキンヘッドも!

2019年3月17日放送分。梅佳代の写真集と中崎タツヤの持たない人は、買って待ちきれずに喫茶店で読み始めたモノの中で、声出して笑ってしまった本2冊です。