宅建の試験が近づいて参りました。そして不動産投資というのは老後の安寧を求められるものなのでしょうか? それは勿論物件によりますし、それが身の丈にあっているのかどうかなどによることは間違いありません。ですが、大抵の場合「都市銀行」がローンを組んでくれるなら、まぁ大丈夫なのだろう?!というのを目安にする人もいるかもしれません。となると「スルガ銀行」のそれはとても罪深い。「カボチャの馬車」問題は一過性ではなく、オーナーのローンは数十年続くのです。
Podcast: Play in new window | Download
Subscribe: Apple Podcasts | Spotify | Amazon Music | Android | RSS | More